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2006年11月14日 (火)

コンサルティング会社の使い方 ~ その7

コンサルタントの最終成果は、クライアント企業の問題解決なので、実行可能な解決策を立案することが最優先されます。 解決策の実行までのステップは、なんども書いていますが、次の4ステップです。

1.問題点の発見、 2.解決策の立案、 3.プレゼンテーション、 4.改革実行HE140_350A

の4ステップです。 実際に4を実行してみたら、うまくいきませんでした、ではお話になりません。 なるたけ早い時期に4のイメージが掴めることが必要なのです。 1→4という流れて考えていき(時間的な流れも)ますが、 4→1という逆の流れでもコンサルタントの頭の中では働いています。

ちょっとむずかしいかもしれませんが、高校でならった積分のようなものです。 微分・積分の積分です。 微分というのは、 論理的に考えていくことができますが、積分はえいやっと答えになりそうなものを考えて、それを微分して、一致すれば、 それが積分の答えというものでしたが、それとコンサルティングというのは、非常に似ているプロセスです。

戦略コンサルタントで有名な大前研一氏も、そういえば理系(早稲田大学理工学部)ですね。

この仮説をつくって、検証していくというプロセスは理系的な仕事の1つですね。

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